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工事関係者が急に増えたら生活に不安? イメージダウン懸念、馬毛島基地賛成派が市に対策求める | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
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工事関係者が急に増えたら生活に不安? イメージダウン懸念、馬毛島基地賛成派が市に対策求める | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
鹿児島県西之表市馬毛島で自衛隊基地整備が始まって3カ月半がたった。工事関係者の急増で生活への影響... 鹿児島県西之表市馬毛島で自衛隊基地整備が始まって3カ月半がたった。工事関係者の急増で生活への影響を懸念する声が高まる中、静観の構えだった賛成派の政治団体「西之表市と馬毛島の未来創造推進協議会」が25日、市に対策を求める要望書を提出。市民の不安解消に向けて動き出した。基地整備に対する印象が悪化しかねないとの危機感がにじむ。 幹部ら6人が同日、市役所を訪れ、防衛省との協議推進や情報提供を八板俊輔市長に求めた。約40分の面会は市側の意向で完全非公開。協議会によると、不安解消の具体策として、防犯灯を設置する方向で検討しているとの説明があった。 協議会が表立った動きを見せるのは、八板市長に基地整備への賛意を表明するよう求めた昨年8月以来。その後、馬毛島の市有地売却や市道廃止など、市が防衛省の意向に沿う対応を取ったため、「実質的な協力姿勢」とみて静観を続けていた。八板市長は現在まで基地整備の賛否を明言