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「話し合えば解決する」は歴史的に見ると嘘、むしろ対話パスがあるほうが戦争になってるっていう話
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「話し合えば解決する」は歴史的に見ると嘘、むしろ対話パスがあるほうが戦争になってるっていう話
戦争反対は心情的に分かるっつーか武器商人でもなきゃ戦争賛成とは言わないだろ、ってのはおいとくとし... 戦争反対は心情的に分かるっつーか武器商人でもなきゃ戦争賛成とは言わないだろ、ってのはおいとくとして、「話し合いさえすれば戦争にならない」ってのは歴史的に見るとウソなんですよって話。 古今東西、今までに起きた戦争の大半は、対話パスがあり、人の行き来や経済のやりとりがあり、場合によっては前日まで友好関係であったことすらあるということは、歴史を齧ったことのある人は指摘していい話だろう。例を挙げるなら、つい最近のクリミア事変だ。ロシアがクリミアを実力で併合する以前にロシアとウクライナの間では相互に人の行き来があり、互いに盛んに話し合いは行われていた、というのは紛れもない事実である。 しかし直近の例や自国が絡む話を出すと、まだ事象が継続中だったり、妙なバイアスがかかってしまったりすることがあるので、とりあえずはちょいと昔の話にしておく。たまたま最近読んでたのがヨーロッパの民族大移動の本だったりするの