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自衛隊は国民を守るものなのか? - 従軍慰安婦の深層
国を守るとはどういうことか? 憲法9条についての議論では必ず、軍隊がなくて国を守れるかという話にな... 国を守るとはどういうことか? 憲法9条についての議論では必ず、軍隊がなくて国を守れるかという話になります。しかし国を守るとはどういうことでしょうか?普通の市民は、自分たちの生命財産を守ってくれることを想像するでしょう。 しかしそれは違うようです。 栗栖弘臣という自衛隊制服組のトップははっきり違うと言っています。この人はいわゆる「超法規発言」というものをして、当時の防衛庁長官から解任されています。その栗栖氏は2000年、小学館文庫から本を出して、「国を守る」ということについて、次のように述べています。 今でも自衛隊は国民の生命、財産を守るものだと誤解している人が多い。政治家やマスコミも往々(しばしば)この言葉を使う。しかし、国民の生命、財産を守るのは警察の使命であって、武装集団たる自衛隊の任務ではない。 自衛隊は国の独立と平和を守るのである。警察法と自衛隊法に書いてある。 この場合の国とは、
2016/05/08 リンク