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「本を読む」とは何を指すのか? ~ 『死ぬほど読書』のレビュー ~ - 本で死ぬ ver2.0
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「本を読む」とは何を指すのか? ~ 『死ぬほど読書』のレビュー ~ - 本で死ぬ ver2.0
こんなブログを書いているせいもあるだろうが、私にとって「読書とはなんぞや」というのはここ数年、ぼ... こんなブログを書いているせいもあるだろうが、私にとって「読書とはなんぞや」というのはここ数年、ぼんやりと考え続けているテーマである。 もくじ 「読書」は本当に必要か? 本以外でもいろいろ学べる世の中で 本だって選択眼が不可欠 そもそも読書ってなに? 著者は本当にこの本を書きたかったのか? 178ページの誤字 本書のここがすばらしい 今日の一首 後記 そんななか、こちらの本の献本キャンペーンをやっていたのでふと応募したら当たったので読んだ。 死ぬほど読書 (幻冬舎新書) 作者: 丹羽宇一郎 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/07/28 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る このブログと親和性を感じるタイトルだ。 著者の丹羽氏はいろいろやってきたビジネスパーソンだが、端的に説明すれば伊藤忠商事の元社長さんである。読書家であり、自著も何冊も出している。御年80歳