![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ca3e12d98a36e5b182766185b63cd33c26a509a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F07%2Fagora-twitter.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンテンツの「使い捨て」は時代遅れである
先日のエントリーでは、「匿名のコメント欄」が都合良く使われることでアンフェアな空間になると論じた... 先日のエントリーでは、「匿名のコメント欄」が都合良く使われることでアンフェアな空間になると論じたが、この「都合」はユーザー側にとっての話だけではない。サイト側にとっても言えることであり、都合を優先してコンテンツを育てることを怠っているように思えるものが多い。 本稿では、ネット上でコンテンツが使い捨てにされている現状と、これからのコンテンツのあり方について考察したい。 あるWebサイトがTwitterやFacebookと連動していれば、そこにある情報は拡散・共有しやすく、コメントもしやすい。当然ながら、サイト運営側としてもページビューを上げるためにソーシャルプラグインを導入し、UIを設計する。これ自体はトレンドで、むしろそうでないサイトは時代遅れとさえ言える。 また、従来のような「ストック型」コンテンツよりも、「フロー型」のUGCの方が短い期間で盛り上げる必要があるため、炎上マーケティングを
2012/05/05 リンク