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オープンデータは社会を変えるか? --- 中村 伊知哉
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オープンデータは社会を変えるか? --- 中村 伊知哉
オープンデータ。政府・自治体はじめパブリックなデータを公開し、民間が活用し、情報サービスを生んで... オープンデータ。政府・自治体はじめパブリックなデータを公開し、民間が活用し、情報サービスを生んでいく運動。オープンデータ流通推進コンソーシアム主催のイベントが2012年12月10日、東大にて開催されました。ぼくはこのコンソーシアムの理事として参加しました。 情報公開に対し霞ヶ関は前のめりです。総務省の阪本泰男政策統括官(元ぼくの上司、えらい)は「産官学連携で国際協調も進める」決意を示し、内閣官房の奈良俊哉IT担当参事官(えらい)は「政府自ら二次利用可能な形式で公開していく」ことを明言しました。内閣、総務、文科、厚労、農水、経産、国交、財務といった仲の悪そうな省庁が一つのテーブルについて公開策を練り始めているそうです。経産省の岡田武情報プロジェクト室長(えらい)はソウケイセンの終了を示唆しました。早慶戦じゃなくて総務/経産戦争です。ソレお願いします。元 郵政/通産戦争の前線で消耗した身としま