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無内容だった橋下会見
きょうの橋下徹氏の外国特派員協会の会見は、彼の準備不足と海外プレスの無知があいまって、ほとんど内... きょうの橋下徹氏の外国特派員協会の会見は、彼の準備不足と海外プレスの無知があいまって、ほとんど内容がなかった。前からいっているように、争点は慰安婦の存在ではない。それは自明であり、日本特有でもないのだから、70年もたって議論するような話ではない(戦時中はもっと悲惨な話がたくさんあった)。それなのに会見の大半は、これについての儀礼的な謝罪に費やされた。 橋下氏が今やるべきなのは「女性の人権」について外交辞令を並べることではなく、河野談話に代表される日本政府の曖昧な態度を改め、「強制連行」がなかったという事実を確認することだ。特に河野談話の中の「官憲等が直接これに加担したこともあった」という根拠のない記述を修正する必要がある。ところが彼は、これについての質問に この談話を否定するつもりはありません。ここに書いてあることは概ね事実だと僕は考えています。しかし、この河野談話は、肝心な論点については
2013/05/28 リンク