![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab5da77bd152a8aad57461bcc7180161cdc0c57f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F02%2F0816c980.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バチカンの教会再統合の試み暗礁 --- 長谷川 良
ローマ・カトリック教会法本山バチカン法王庁はカトリック教会根本主義の聖職者組織「ピウス10世会」と... ローマ・カトリック教会法本山バチカン法王庁はカトリック教会根本主義の聖職者組織「ピウス10世会」との対話を断念する。独週刊誌フォークス最新号によると、教理省長官のミューラー大司教は前法王ベネディクト16世が始めた「ピウス10世会」(聖ピオ10世会)との対話を停止することを決定、近日内に声明書を公表するという。 ▲バチカン法王庁(2011年4月撮影) 直接の契機は、バチカン非公認の司教任命25年目(1988年6月30日)を祝う集会で、ピウス10世会は第2バチカン公会議(1962年~1965年)の決定事項を激しく批判したことだ。 この欄で数回、報じたが、再度、紹介する。バチカンと「ピウス10世会」との対立は、第2公会議に参加した故マルセル・ルフェーブル大司教が教会の近代化を明記した公会議文書の内容を拒否し、1969年に独自の聖職者組織「ピウス10世会」を創設したことから始まる。当時のローマ法王