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日韓歴史認識の齟齬 ~ 韓国人の「自己統治」への道 --- 太田あつし
8月15日は韓国では「光復節」、国民休日である。過去、韓国の人々は36年間の長きに亘って国家の主権を隣... 8月15日は韓国では「光復節」、国民休日である。過去、韓国の人々は36年間の長きに亘って国家の主権を隣国「大日本帝国」に奪われ、国内でさえ抑圧的だった国家のそれも第二国民のような屈辱的な立場に置かれた。それは、彼らにとって人としての自由と誇りを傷つけられるという闇の中を彷徨い歩くような絶望の道行きであったが、日本が世界戦争に敗れ去ることでそこに希望を告げる一筋の光明が差した、「光復」というのはそういう意味だ。 しかし、今年68年目のその日を迎えた私の周囲の韓国の人々にそんな感傷に浸っている人はあまりいない。クソ暑くてそれどころでないのだ。朦朧として仕事も手につかず、飯もキムチものどを通らない。私の住む南東部の地方都市「大邱」は盆地でもあり、朝鮮半島でも随一の「暑い」都市である。8月に入っても全国的に猛烈な暑さが続き、原発の原子炉の一部が部品の不正問題でストップしたことで電力不足に陥り、繁華
2013/08/20 リンク