エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
糖質ダイエットと人類史 - 『炭水化物が人類を滅ぼす』
私のブログで以前、『主食をやめると健康になる』という本を紹介したら大きな反響があり、「この本の通... 私のブログで以前、『主食をやめると健康になる』という本を紹介したら大きな反響があり、「この本の通りやって15kgやせた」とか「10kgやせた」という報告があった。私もやったら血糖値は下がったが、体重は数kgしか下がらない。不徹底なせいもあるが、個人差があるのだろう。 著者も半年で11kgやせたというが、本書の本題はそこではない。肥満や高血圧や糖尿病など、炭水化物はいろいろな病気の原因だが、なぜこんなに体に悪いのだろうか。それは人体がもともと大量に炭水化物をとるようにできていないからだ。広い意味での人類の歴史は500万年ぐらいだが、農耕生活が始まったのは1万年ぐらい前だから、人類の遺伝子は狩猟・採集社会に適応している。 その一つの証拠が、排泄である。犬や猫のように特定の場所に巣をつくって定住する動物は、巣の外に排泄する習慣があるが、猿や牛や馬のように定住しない動物は、基本的に垂れ流しである。
2014/11/13 リンク