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値段が下がれば電気自動車は普及するか
電気自動車(EV)の普及が遅々として進みません。全国に1万カ所ほどあるものの位置情報が周知されないな... 電気自動車(EV)の普及が遅々として進みません。全国に1万カ所ほどあるものの位置情報が周知されないなど充電設備のインフラ整備が需要を喚起させるほどになっていないこともありますが、やはりEV自体の航続距離がまだまだお粗末で長距離ドライブには危な過ぎて使えない、というのも理由でしょう。経産省は次世代エコカーを普及させようと補助金漬けで必死ですが、ユーザーはなかなか重い腰を上げようとしない。 我々が直面しているテクノロジーの問題で最も喫緊に解決しなければならないものの一つに「電池」があります。ボーイング787のバッテリー火災事故のように、リチウムイオン電池は取り扱いが難しい。我々はまだ「電気」自体を保存することはできず、電気エネルギーを化学的に置換したものを閉じ込めているだけに過ぎません。 表題の記事では、2018年にはkWh(キロワット時)あたり230ドル(約2万7000円)程度と、バッテリー