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「対案」を出さないと、生き残れない時代 --- 井本 省吾
田原総一朗氏が日経BPネットに掲載している「政財界『ここだけの話』」の4月22日号に「批判ばかりで対案... 田原総一朗氏が日経BPネットに掲載している「政財界『ここだけの話』」の4月22日号に「批判ばかりで対案を出せない『戦後リベラル』の限界」という記事が載っている。 池田信夫氏の新著「戦後リベラルの終焉」(PHP新書)について論評しながら、自らの考えを記したものだ。中で興味深かったが次のエピソードだ。 ある大手新聞の主筆にこう問うたことがある。「あなたの新聞は、いい加減に社会党的な体質から脱却すべきだ。社会党は政府のやることは何でも反対し、批判した。少しは対案を出すべきだろう。新聞も同じだ」 すると主筆はこう答えた。「対案を出すのには才能がいる。努力もいる。金も時間もいる。しかし、批判なら何もいらない。うちの読者には土井たか子さんのファンが多いから、ヘタに対案など出せば部数が減ってしまう」 「戦後リベラル」の限界とは、批判しかせず、対案を出せないことにある 大手新聞とは朝日新聞だろう。だが、毎
2015/05/11 リンク