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現体制維持のFIFAは「自浄能力」を発揮できるか
国際サッカー連盟(FIFA)が大揺れだが、日本政府が2009年に旭日大綬章まで贈ったヨーゼフ・“ゼップ”・... 国際サッカー連盟(FIFA)が大揺れだが、日本政府が2009年に旭日大綬章まで贈ったヨーゼフ・“ゼップ”・ブラッター(Joseph “Sepp” Blatter)会長が再選を果たし、現体制(5選)が継続される。ブラッター会長は「罪があるのは個人であり、組織ではない」と言ったらしい。 しかし、FIFAの「金権体質」は長い。ブラッター氏を会長に押し上げた前任のジャン=マリー・フォスタン・ゴドフロワ・ド・アヴェランジェ(Jean-Marie Faustin Goedefroid de Havelange)氏から、FIFAの体質は大企業のスポンサードや莫大な放映権料が絡むコマーシャリズム一辺倒になった。アヴェランジェ体制も1974年から1998年まで続いたわけで、実に40年もFIFAは「金まみれ」なわけだ。 現会長の再選を高らかに伝えるFIFAのHP。 アヴェランジェ氏自身も金に関する疑惑がある。
2015/05/30 リンク