エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安保反対派の時計は60年安保から止まったまま
反原連の片付けを終えてSEALDs抗議に行ったら、福岡の大学生がスピーチ中。「もし本当に中国や韓国が攻... 反原連の片付けを終えてSEALDs抗議に行ったら、福岡の大学生がスピーチ中。「もし本当に中国や韓国が攻めてくるというのなら、僕が九州の玄関口で、とことん話して、酒を飲んで、遊んで、食い止めます。それが本当の抑止力でしょう?」真理だ。 pic.twitter.com/2uBOlERUrj — てんこ (@Nority_for_two) 2015, 8月 28 このツイートがお笑いネタとして話題になって、Togetterにもまとめられている。きのうは国会前でデモがあったらしいが、こんな学生が何万人集まっても政権はビクともしない。 50年代の全面講和運動は政治的には敗退したが、こうした「平和勢力」の圧力が、吉田首相が再軍備をしなかった一つの原因だった。憲法問題研究会は、岸内閣の憲法調査会をつぶした。当時と今は何が違うのだろうか。 反対運動の中核は、当時の指導的な知識人だった。宮沢俊義は新憲法の草
2015/08/31 リンク