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変わりつつあるタクシー業界
4月5日、タクシー会社大手の日本交通は、東京中心部での初乗り運賃を現在の2キロ730円から1キロ410円に... 4月5日、タクシー会社大手の日本交通は、東京中心部での初乗り運賃を現在の2キロ730円から1キロ410円にする変更申請を国土交通省に提出しました。 今回の申請は、身近な足として活用してもらうことで売上を伸ばそうという企業の戦略です。全国のタクシー売上高は、1991年度に2兆7000億円だったのが、2012年度には1兆7000億円にまで減っており、利用者の低迷が深刻な問題となっています。 東京ハイヤー・タクシー協会が2015年に行った調査では23区等においては3割弱のお客様が初乗りである2キロ以下で降りていたとのことで、そのような結果等を踏まえ消費者の目線に立って考えられたものだと言えます。 しかし、背景にあるのはそれだけではありません。ITを使った配車サービスの世界的な成長も大きく影響していると思われます。 その代表格であるウーバー(Uber) は、スマホアプリで車を呼べる手軽さと、ドライ
2016/04/08 リンク