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イラン:ハメネイ師、ロウハニ大統領の外交政策を批判
カタールの日刊紙 “The Peninsula” が “U.S., Britain, Israel still Iran’s main enemies” (June 3, 20... カタールの日刊紙 “The Peninsula” が “U.S., Britain, Israel still Iran’s main enemies” (June 3, 2016, 2:39:20pm)と題して報じている記事のポイントは、ロウハニ大統領の外交政策を批判しているところにある、と筆者は見る。 記事によると、革命の父・ホメイニ師の27回忌(日本風表現です)にあたりテレビ放映された追悼集会で、何千人もの会衆を前にして最高指導者ハメネイ師が演説し「アメリカ、イギリス、およびイスラエルがイランの主要なる敵だ」と語った、その時、会衆からは恒例の、「アメリカに死を! Death to America!」のスローガンが大声でなされたそうだ。 「アメリカに死を!」か。 今でもあるのだろうか。筆者が勤務していた1996~98年頃、テヘランの主要道路の横に建つビルの壁に、遠目にもはっきりと読める
2016/06/04 リンク