![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf1f7f7941ed5c439f99c21e81f6277914f29c19/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2Fprofile_twitter-2.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
好きになる努力とは?
『致知』の2012年10月号に、稲盛和夫さんと白鵬翔さんの対談記事「心を高め、運命を伸ばす」があります... 『致知』の2012年10月号に、稲盛和夫さんと白鵬翔さんの対談記事「心を高め、運命を伸ばす」があります。その中に、稲盛さんの次の言葉が載っています--ボロ会社で給料が遅配する会社、本当なら好きになれない。でも、好きになる努力をしたんです。そこから私の運命は変わったと思います。 私の場合、会社が「好きになれない」とか「好きになる努力をした」とかというよりも野村證券時代、「こういう会社にはしたくない」と思うところが幾つもありました。今から42年前に私は、その業界のトップカンパニーである野村證券に入社し、そこで21年間働きました。その中で何を強く感じたかと言えば、野村もやはり大企業病に陥っていたということです。 例えばボーナスが出たり本給通知書を貰ったりすると「北尾は幾ら貰った?」と電話を掛けてくる同期がいましたし、あるいは「俺は課長になったけど、あいつは未だ課長代理だ」などと言う同期がいました