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デジタル教科書教材協議会 DiTTシンポジウム「デジタル教科書の位置づけはどうなる?~2020年導入実現に... デジタル教科書教材協議会 DiTTシンポジウム「デジタル教科書の位置づけはどうなる?~2020年導入実現に向けて」@慶應義塾大学三田キャンパス。 文科省検討会堀田座長、総務省御厩課長らと。 文科省の検討会がデジタル教科書の制度化を進めるという方向になった、文科省もそのつもりになったのは、DiTTとしても大きな成果です。6年前の運動開始時にはあり得ないと言われていたことです。紙の教科書と同程度の範囲で導入するという整理は、現時点では妥当な落とし所だと考えます。 ただ、文科省の報告書がデジタルの無償配布を困難と結論づけているのは考えものです。紙の教科書と同様にタダにすべきです。これは文科省というより財務省を攻める案件。教育予算を厚くするよう、民間としても声を高めていきたい。教育情報化を推進する超党派の議員連盟でも同じ声が上がっていますから、そちらからも押していきたいところです。 教科書の制度化