エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
太陽光発電は悪魔か救世主か
皆さんこんにちは。Nick Sakaiです。最近まで私はフィリピンにあるアジア開発銀行という国際機関に16年... 皆さんこんにちは。Nick Sakaiです。最近まで私はフィリピンにあるアジア開発銀行という国際機関に16年間勤め、インドや東南アジアの電力IoT案件を作っておりましたが、今年の初めに退職、帰国しました。その理由は、エネルギーIoTを実践するベンチャー企業を自分で立ち上げるためです。先月なんとか創業にこぎつけました。 かくいう私も53歳。何でこの歳でスタートアップしたかというと、電力セクターで近未来にイノベーションが起きることが確実だと思っていて、その大波を間近で眺めたかったからです。一頃水を開けられていた欧米よりも先に日本で火がつく可能性すらあります。これはたまらなくエキサイティングです。 今、世間ではUberとかTeslaとか自動車ばかり注目が集まっていますが、電力IoTも負けていなくて、もうカウントダウンは始まっています。 そのドライバーは、少子高齢化による限界集落の増大という後ろ向
2018/01/05 リンク