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「涙」を武器に、女性は指導者になれるのか
シッター代を税金で見てもらえなかったために赤ん坊を議会に連れて入ったというこの市議の言い分は、こ... シッター代を税金で見てもらえなかったために赤ん坊を議会に連れて入ったというこの市議の言い分は、こうして連日肯定的に大きく取り上げられています。彼女の主張を一言で表せば、「子供を持つ議員は子育てのために税金を投入してもらう権利がある」ということでしょうか。最終的に決定するのは熊本市民ですが、私はこの件に関する報道を目にするたび、通勤の途中、公用車で議員会館内の託児施設に立ち寄ったことを日本中の老若男女あげて一斉に非難された金子めぐみさんのことを考えてしまうのです。 彼女のケースこそ、仕事をしながら子育てをする女性、管理職に上り詰めた女性、そして各議会に所属する女性議員は、揃って擁護すべきだったのではないか。私は、金子めぐみさんがひどいバッシングを受けているのを見ながら、この国で女性が管理職として活躍することの困難さを改めて感じました。 金子さんは当時、政務官の職に就いていました。政務官とは、
2017/12/07 リンク