エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今年の良書ベスト10
今年の前半はいい本がたくさん出たが、後半は不作だった(私が新刊を読まなくなったせいかもしれないが... 今年の前半はいい本がたくさん出たが、後半は不作だった(私が新刊を読まなくなったせいかもしれないが)。そこで観点を変えて、いつものような個人的ベストではなく、入門書を含めた一般向けベストを選んでみた。 タレブ『反脆弱性』 鈴木紀之『すごい進化』 小川和久『日米同盟のリアリズム』 笠谷和比古『武士道の精神史』 ノース&ウォリス&ワインガスト『暴力と社会秩序』 フランク『成功する人は偶然を味方にする』 池田嘉郎『ロシア革命』 篠田英朗『ほんとうの憲法』 アリソン『米中戦争前夜』 松沢裕作『自由民権運動』 アベノミクスが5年たってもインフレは起こらないが、変化のマグマは蓄積している。それを景気対策などで抑圧すると爆発する。1はそれを論じた本で、かなり難解だが、リスクやイノベーションを考える上で参考になる。 2は最近の進化論の解説で、主流とされる「適応主義」に対する批判だが、実例が多くておもしろく読