“イソジン吉村”、区議逮捕…維新の宿命「クオリティ」問題

吉村洋文・大阪府知事（日本維新の会副代表）が「うがい薬」の実験結果の発表で物議を醸し、飛ぶ鳥を落とす勢いだったその人気に影を落としている。そして、この件で実際に報道されたことと、発表した中身を検証しようと調べ始めていた矢先だった。 維新所属の東京・港区議会議員が6日、公然わいせつ容疑の現行犯で逮捕されたという報道が夜になって飛び込んできた。“イソジン吉村”の問題をどう書くか思い巡らせていた中で、筆者の脳裏には「困惑」の二文字が瞬く間に浮かんでしまったが、結局、突き詰めていくと、維新のスキャンダルがあったときにアンチの人たちがツイッターではやし立てる「維新クオリティ」の問題に直面するように感じた。 地獄への道を舗装 !? イソジン吉村の善意 もちろん、2つの問題に直接の因果関係はない。 「うがい薬」の件についてだけ言えば、一定の根拠はある。アゴラですでに歯科医の中田智之氏が指摘したように、ネ

[el-condor]

寧ろ維新こういう人材の宝庫では。こういう連中を好んで集めているようにしか思わないが。

[buu]

もう価値ないだろ。

[tGsQqV]

はじめからずっとこんなだったと思う。たしかにバッシングは増えているように見えるけど果たしてイソジンで支持者ははなれたのかな…

[mouseion]

新田哲史とかいう読売新聞の回し者がインサイダー維新を擁護する記事を発表した。前に別件である事を指摘したら物凄い勢いで火病ってたけど結局事実やったやんけ。イソジン吉村に対してこの記者はホラ吹き新田だな。

[gogatsu26]

“新田 哲史”アゴラ編集長

[goadbin]

維新への批判て疑似アカデニズム的な政策(もっというとハッタリ的な)がよく扱われるが今回のうがい薬はその典型例。限られた局面（風俗プレイ前とか）で可能性はあるけどこれ以上広がるかといわれると。