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小田急車内で犯人がサラダ油をまいた本当の理由
黒坂岳央(くろさか たけを)です。 小田急線の社内で事件が起きた。刃物を持った男が殺人未遂で逮捕さ... 黒坂岳央(くろさか たけを)です。 小田急線の社内で事件が起きた。刃物を持った男が殺人未遂で逮捕されたのだ。犯人は「勝ち組の女性を恨んでいた」と供述しており、サラダ油をまいて引火させようとしたのだという。 ネットではこの事件に対して「ガソリンと異なり、サラダ油はライターなどで炎上させることはできない。犯人は愚か者だ」と嘲笑する流れが広がっている。確かに少し調べれば、そのくらいは誰でもわかる話である。とあるギャグ漫画では、サラダ油を使って炎上させようとするシーンが笑いネタとして使われているほどであり、サラダ油を選んだのは愚かな行為といえる。だが、筆者は犯人がサラダ油を選んだのは彼の知能が欠けているからというより、入念に犯行準備をする気力がなかったことが真相だと考えている。 この事件には現代社会を生きる我々に、様々な教訓を投げかけているようにように感じた。筆者は犯罪プロファイリングなどの専門家