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電力危機を作り出す再エネタスクフォース(アーカイブ記事)
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電力危機を作り出す再エネタスクフォース(アーカイブ記事)
2022年6月10日の記事の再掲です。 大停電の瀬戸際で「電力設備増強は必要ない」と主張した再エネTF 2022... 2022年6月10日の記事の再掲です。 大停電の瀬戸際で「電力設備増強は必要ない」と主張した再エネTF 2022年の3月22日、東京電力の管内は大停電(ブラックアウト)が起こる一歩手前だった。その最大の原因は、3月17日の地震で東電と東北電力の火力発電所が停止し、出力が335万キロワット低下したことだが、もう1つの原因は、これが3月に起こったことだった。 冬の電力消費のピークの1月から2月には火力発電所はフル稼働するが、3月は停止して補修点検する。このため3月下旬の最大供給量は2012年の4712万キロワットだった。 しかし3月22日は季節外れの大寒波で、最大需要電力の予想は4840万キロワットと130万キロワットの供給不足になる見通しだった。