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「第2バチカン公会議」60年目の現状:教会は現在病んでいる
ローマ・カトリック教会は今月11日、第2バチカン公会議開催60周年を迎えた。カトリック教会の現代化(ア... ローマ・カトリック教会は今月11日、第2バチカン公会議開催60周年を迎えた。カトリック教会の現代化(アジョルナメント)を決定した公会議として、その後の教会の基本的路線となったといわれてきた。ヨハネ23世が開始を決め、パウロ6世が継続して3年間余りの協議の末決められた改革は60年後の今日、「教会は何も変わっていない。旧態依然だ」という失望の声が聖職者や信者たちの間から聞かれる。ヨハネ23世が始めた第2バチカン会議(1962年10月11日~65年12月8日)の狙いはどこにあったのか、もう一度振り返ってみた。 バチカン・ニュースは10日、「1962年10月11日、ちょうど60年前、ローマで第2バチカン公会議が始まった。これは、20世紀におけるカトリック世界教会の最も重要な出来事だった」と指摘している。同じように、同公会議に神学顧問として参加した名誉教皇ベネディクト16世は後日、「サンピエトロ大聖
2022/10/17 リンク