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チャットGPTが巻き起こした「ジブリ旋風」の光と影
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チャットGPTが巻き起こした「ジブリ旋風」の光と影
3月26日、オープンAIがジブリ風画像生成サービスを公開。サム・アルトマンCEO(最高経営責任者)も自身... 3月26日、オープンAIがジブリ風画像生成サービスを公開。サム・アルトマンCEO(最高経営責任者)も自身のX(旧ツイッター)の肖像画をジブリ風のものに変えた(下図)。 バズるきっかけを作ったのは、シアトル在住のソフトウェア・エンジニアのグラント・スラットン氏。同氏がジブリ風の家族写真をXに投稿したところ世界中で数百万回も視聴された。オープンAIのサーバーも追いつけず、一時ユーザーの1日の投稿回数を制限した。 スタジオジブリにとっては朗報か? 日本のコンテンツが世界に広まるのは、英語圏のメディアで取り上げられることがトリガーになるのは今に始まったことではない。 2016年8月、ピコ太郎さんが「PPAP(ペンパイナッポーペン)」と歌い踊る約1分間の動画は、米国の人気歌手ジャスティン・ビーバーがツイッターで紹介したのが、きっかけで大ブレーク。ユーチューブ週刊再生回数が3週連続で日本人初の世界一を