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いい國へ行こう: 天野祐吉のあんころじい
この広告には、ちょっと驚いた。 きょう(7日)の朝日新聞にも書いたけれど、マッカーサーがパイプをく... この広告には、ちょっと驚いた。 きょう(7日)の朝日新聞にも書いたけれど、マッカーサーがパイプをくわえ、米軍機から丸腰で日本の地に降り立とうとしている。 これって、アメリカ人には「勝利」を、日本人には「平和」を広告する、絶妙な広告写真だったんじゃないかと思う。ここでのパイプは「余裕」の、丸腰は「平和」の表象だよね。 それにしても、66年前の原爆、そしてそれから66年後の原発。 二度も原子力にひどい目にあわされて、それでもまだ懲りない人たちがいる。 先日、テレビを見ていたら、自民党の石破さんがこんな意味のことを言っていた。 日本は核兵器を持った國に囲まれている。 いざというとき、日本も核兵器を作ることができるように、 原発は維持していなければならない。 それが、核の抑止力にもなるだろう。 原発が必要なのは、経済成長を続けるのに不可欠だからだ、という人だけじゃない。 核兵器をつくる余地を残して
2011/09/08 リンク