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『ぺらぺらの防波堤どころではない、沖合い500mの取水塔から冷却水を運ぶ浜岡原発』
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『ぺらぺらの防波堤どころではない、沖合い500mの取水塔から冷却水を運ぶ浜岡原発』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全... 脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月) 今日の朝日新聞朝刊一面に浜岡原発の防波壁が完成したとカラー写真いりで投稿されました。 防波壁に目を奪われてはいけません、防波壁をどんなに高く強固に作っても無用の長物だからです。なぜなら日本にある五十基以上ある原発で取水塔のあるのは浜岡原発だけです、海が遠浅で500m以上沖合から取水トンネルで冷却水を取る構造になっています、津波に伴う海水は連通管のようにトンネルを通って、防波壁の内側から湧き出します。 さらに問題は、地盤の隆起です安政東海地震では当該地域は1,5m程度隆起しました、地震動で取水施設が崩壊す