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『再度ウズベク料理教室』
また、キルギス国籍ウズベク人&日本人妻のご夫婦の主催するウズベク料理教室に行ってきました。 今日の... また、キルギス国籍ウズベク人&日本人妻のご夫婦の主催するウズベク料理教室に行ってきました。 今日のメニューは、ソムサとバカラジョン・サラダ。 まずはソムサから。 ソムサは、サモサのこと。 インド料理のとしてよく知られていますが、実は中央アジアでも中東(サンブーサ)でもそしてアフリカでまで、少しずつ中身や生地などの形を変えて食べられている料理です。 ウズベキスタンのものは、パイ生地で羊肉と玉ねぎのフィリングが包んであって(ザキャスソムサというらしい)、三角形のミートパイといった風情。 ↑それにしても大きかったウズのソムサ。 ウイグルのサモサはパン生地に羊肉のフィリング。 中東(サウジ)のサンブーサ。春巻きの皮のような生地にスパイシーな肉のフィリング。 私、ウズ風サモサはお家でもたまに作る事あるのですが、 本場の方に習うとまた色々違うだろう、と楽しみでした。 さてさて、教室開始。 まずはソムサ