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『日月神示 死後について 地震の巻(379)』
死後の世界に入った最初の状態は、生存時とほとんど変化がない。先に霊人となっている親近者や知人と会... 死後の世界に入った最初の状態は、生存時とほとんど変化がない。先に霊人となっている親近者や知人と会し、共に生活することもできる。夫婦の場合は、生存時と同様な夫婦愛を再び繰り返すことができるのである。霊界は想念の世界であるから、時間なく、空間なく、想念のままになるのである。 しかし、このような死後の最初の状態は、長くは続かない。なぜならば、想念の相違は、その住む世界を相違させ、その世界以外は想念の対象とならないからである。 そして、最初の状態は、生存時の想念、情動がそのままに続いているから、外部的のもののみが強く打ち出される。ゆえに、外部の自分にふさわしい環境に置かれるが、次の段階に入っていくと、外部的のものは漸次薄れて、内分の状態に入っていくのである。内分と外分とは、互いに相反するが、霊人の本態は内分にあるのであるから、この段階に入って初めて、本来の自分に返るのである。 生存時においては、地
2024/03/25 リンク