エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『企画展「慶應義塾と戦争―モノから人へ―」』
『カフェ八角塔で一休み』慶応義塾アートセンターで『飯田善國 ── 時間の風景』慶応義塾アートセンター... 『カフェ八角塔で一休み』慶応義塾アートセンターで『飯田善國 ── 時間の風景』慶応義塾アートセンターで行われている「アート・アーカイヴ資料展XXVI:飯田善國 ── 時間の風景」に行…ameblo.jp した後は、慶應義塾史展示館の企画展示室に行った。 そこでは、戦後80年を前に改めて 企画展「慶應義塾と戦争―モノから人へ―」が開催されていた。 展示品の中から印象深いものを挙げておこう。 教練服(山田大一)(昭和11-17年) 真珠湾攻撃の鉢巻き 佐々木正五(昭和16年) 神風特別攻撃隊員の寄書 特攻隊員が恋人に綴った日記「くちなしの花」とその刊本、 この話は小学校高学年の時、国語の教科書で取り上げられていた記憶がある。 その内容は、美談として友情メダルのことだけだった。 大江は昭和16年に戦死した。 今となっては、敗戦がわかっているだけに、むなしい思いが残った。 しかし、戦争反対の思いを