エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
松浪健太『一人会派となって見る~総裁選と憲法改正~』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
松浪健太『一人会派となって見る~総裁選と憲法改正~』
すでに報道されているが、自民党会派から離脱し、1人会派となった。 離党届を提出した7人のうち、会... すでに報道されているが、自民党会派から離脱し、1人会派となった。 離党届を提出した7人のうち、会派離脱が認められたのは現在のところ僕だけだ。党執行部によると「離党届を提出した以上、総裁選の投票権を持つことは、政治論として問題がある」からだそうだ。 肝心の党籍については、総裁選後の党紀委員会で決められるようだ。 自民党を離れ、総裁選挙を見つめながら、特に感慨は湧かない。 それぞれの候補者が一定の見識を持つことは認めるが、その政策はあまり変化がなく、政治全体に変化が起きるとも考えづらい。 もうこのままでは、日本はもたないだろうに。 それぞれの候補者が憲法改正と口を揃えるが、そのための戦略はない。 自民党がかつて日本社会党と対峙していた頃、総合病院と例えられるほど政策の幅続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』