『チェルノブイリ・ハートとフクシマ・ハート-子どもの命奪い続ける放射線内部被曝』

すくらむ国家公務員一般労働組合（国公一般）の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ドキュメンタリー映画「チェルノブイリ・ハート」を観ました。マリアン・デレオ監督がチェルノブイリ原発事故（1986年4月26日発生）から16年後の2002年に放射能汚染地域のベラルーシを取材したドキュメンタリー映画です。（※思いっきりネタバレの紹介になりますので映画を観ていない方はご注意ください） チェルノブイリ原発事故の影響で、生まれながらにして心臓に重度の障害がある子どものことを現地では「チェルノブイリ・ハート」と呼んでいます。病名は多くの場合、「心房中隔欠損症」とされ、主に心臓に穴が開くなどの症状があり、手術をしなければ子どもたちの多くは成人できないまま死亡してしまいます。映画の中では、心臓に２つの穴が開いている少女のケースが紹介されています。その少女は手術を受けるこ

[counterfactual]

このピークはどう考えてもチェルノのせいじゃないだろうが

[sovietrockets]

給与削減が先送りになったので調子を上げてまいりました。

[gimonfu_usr]

①心臓 ② 甲状腺 ③ http://p.tl/nByO 1986年東北だけ降下量が多いとはいえないような。http://p.tl/srgV 全国ガン発症グラフでは「特定年度に集中急増」というより一貫して増加。④ 染色体異常 ⑤内臓の被曝順位

[mtfk]

グラフが明らかに変。原資料の厚生労働省資料が無いと公正な評価は難しい。

[eureka555]

“1997 日 (-1998)　「マンモグラフィを導入した乳癌検診システムの確立に関する研究」において撮影施設、読影と撮影に関する教育プログラムが開発される。広島大学片岡研究室” かなぁ？

[zu2]

グラフがなんか妙な感じがする。