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『子どもの被曝軽視、福島住民切り捨ての原子力規制委員会の政府人事案は原子力ムラ再興をめざすもの』
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『子どもの被曝軽視、福島住民切り捨ての原子力規制委員会の政府人事案は原子力ムラ再興をめざすもの』
20万人が参加した7月29日の脱原発国会大包囲行動。日比谷公園での集会で、青山学院大学の小島敏郎教授は... 20万人が参加した7月29日の脱原発国会大包囲行動。日比谷公園での集会で、青山学院大学の小島敏郎教授は要旨次のように訴えました。 政府が原発の安全規制を一元的に担う原子力規制委員会を「原子力ムラ」のメンバーで発足させようとしています。この原子力規制委員会が発足すると、たとえば、野田首相は「こうした抗議行動は、もう首相官邸に来てはいけませんよ。もう首相官邸で抗議してもしょうがないですよ。私、何の権限もないですから。これからは、原子力規制委員会が再稼働するかどうか決めるのです」と言えることになります。 もう政治は関係ありません。なぜなら、原子力規制委員会は政治から独立した委員会ですから、という状態が今後5年間は続くわけです。選挙で政権が変わろうが何をしようが、国民から独立した原子力規制委員会が決めるというわけです。 この原子力規制委員会の政府人事は、「原子力ムラ」の村長さんと、その仲間がメンバ