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『銀河鉄道999展 8』
本館 エントランス横にはテレビ版 999。本来のナンバープレート 26号機をテレビ版の50号に取り換えら... 本館 エントランス横にはテレビ版 999。本来のナンバープレート 26号機をテレビ版の50号に取り換えられています。 実際のC62の最終号機は49なので、テレビ版ではその次の50号機にしたのと、テレビの放送話が偶然49話になったからだそうです。 因みに999としたのは、永遠に1000に満たない、完成のない物語という意味だということで、弁慶の武器狩りと共通で99本まで狩りながら、もう後1本で100本に…というストーリー演出だそうです。松本零士先生の生前VTRでおっしゃられてました。 昔、弁天町時代でも映画公開に合わせて銀河鉄道999のヘッドマークを着けたイベントがありましたが、その時のナンバープレートは26号機のままでした。 当時、映画公開に合わせて、行先の判らないミステリー列車「999号」も運行されましたね。その時の999のヘッドマークは祐天寺のカレーステーション「ナイアガラ」にあります。