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『全くエネルギーを生産しない原子力発電、生むのはカネと放射能汚染と次世代への負の遺産』
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『全くエネルギーを生産しない原子力発電、生むのはカネと放射能汚染と次世代への負の遺産』
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20130331-OYT8T01181.htmより引用 1ワットも発電せず、全... http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20130331-OYT8T01181.htmより引用 1ワットも発電せず、全くエネルギーを生産しない原子力発電。 生むのはカネと放射能汚染 4月のローテンション人事で体制一新(4/1 日本経済新聞) 日本原子力研究開発機構は31日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(敦賀市)の新所長に 機構敦賀本部担当の廣井博理事(63)を充てる4月1日付の人事異動を発表した。 もんじゅで起きた機器点検不備問題を受け、同日から副所長を1人増の4人体制にするほか、 電気保修課の人員を10人増の約40人に増強するなど、体制強化も図る。 廣井氏は東大大学院原子力工学修士課程修了。 1974年に機構の前身の旧動力炉・核燃料開発事業団に入り、もんじゅ技術課長、 機構敦賀本部経営企画部長などを経て2011年10月から理事。 前所長の近藤