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緒方林太郎『TPP参加の3条件』
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 TPPについて、メキシコやカナダといった後発参加国が①合意済みの部分をそのまま受け入れ、議論を蒸し返さない、②交渉の進展を遅らせない、③包括的で高いレベルの貿易自由化を約束するといった条件を出され、日本にもそれが適用されるのではないかということが大きな問題になっています。 私からすれば、上記の3条件は「まあ、そんなもんだろうな。」と思うわけです。別に何か不思議なことが語られているわけではありません。ただ、それだと不親切なので、日本の懸念事項との関係で説明します。 まず、上記の中で「当たり前」の世界に入るのは②です。これに異議を唱える国が受け入れられないのは当たり前でして、別にこんなものであれこれ言うようなものではありません。議事妨害者を