エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
佐藤正久『歴史的文化財の破壊を続けるロシアを、ユネスコでの役職停止にすべき』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
佐藤正久『歴史的文化財の破壊を続けるロシアを、ユネスコでの役職停止にすべき』
外交部会等合同部会が開催され、ウクライナ問題について議論した。 歴史と伝統あるウクライナの修道院や... 外交部会等合同部会が開催され、ウクライナ問題について議論した。 歴史と伝統あるウクライナの修道院や文化財がロシアにより破壊され続けている。 ユネスコの世界文化遺産委員会の調査によると、先月末時点で140の文化財が破壊されその数は日々増加している。それだけでなくマリウポリの歴史博物館では、ロシアによる強制強奪が行われている。文化財は地域の誇りであり、民族や市民の心そのものである。ロシアによる非情な行為を決して許してはならない。 この歴史的文化財の破壊状況は、ユネスコの世界遺産委員会により調査されているが、なんとその議長国はロシアなのだ。 議長国がロシアである世界遺産委員会が、ロシアによる文化財の破壊・強奪について調査している。これは、あたかも加害者が被害者の調書をとるかのような、狂気の沙汰としか思えない状況である。こんな矛盾は認めてはいけない。 しかも、ロシアは「武力紛争の際の文化財の保護に