エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『これからは「シェア」の時代』
一昨日からの東北地方太平洋沖地震のお話に続いて、日本の今後(これからは「シェア」の時代)について... 一昨日からの東北地方太平洋沖地震のお話に続いて、日本の今後(これからは「シェア」の時代)についてお話します。 ■ 危機的状況の中の希望(外国人から感動の声続々、村上龍のニューヨーク・タイムズへの寄稿文) 私が10年前に書いた小説には、中学生が国会でスピーチする場面がある。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」と。 今は逆のことが起きている。避難所では食料、水、薬品不足が深刻化している。東京も物や電力が不足している。生活そのものが脅かされており、政府や電力会社は対応が遅れている。 だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。 大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。 だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。 (「タイムアウト東京編集部」 より抜粋) ■ 東浩紀氏、東北関東大震災についてNew