エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米国防長官、「戦闘機核心技術の移転はできない」と確実にNOを示す | シンシアリーのブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米国防長官、「戦闘機核心技術の移転はできない」と確実にNOを示す | シンシアリーのブログ
国内だけでなく国外のニュースを検索してみても、朴槿恵大統領の訪米があまり話題になっていない気がし... 国内だけでなく国外のニュースを検索してみても、朴槿恵大統領の訪米があまり話題になっていない気がします。 安倍総理の時と比べると、なおさらですね。 ・・・いや、気のせいでしょう。 前にも何度かお伝えした「KFX(韓国の次世代戦闘機関連事業)」問題。 例の「核心技術の移転」の件です。 米側は最初から技術移転など契約もしてないのに、韓国側が「なんとかなる」と信じて(?)いた・・・そして後になって「米に裏切られた!」と騒いでいる問題です。 この件、大統領の訪米期間中に、米国防長官が明らかに「NO」を示したそうです。 <アシュトン・カーター米国防長官は15日(現地時間)、ハン・ミング(韓国)国防部長官と会って、韓国型戦闘機(KF-X)4つの主要な技術移転の問題を協議したが、「条件付きでKF-Xに4つの技術を移転するのは難しい」という立場を明らかにした。 カーター長官はハン長官がKF-X事業のための技