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『TPP情報の開示を求める特別立法について』
先月末に日本が正式参加したTPP交渉の内容について、政府の担当者から話を聞きました。 しかし、参加... 先月末に日本が正式参加したTPP交渉の内容について、政府の担当者から話を聞きました。 しかし、参加国関係者には守秘義務がかかっているという理由で、全く何も答えてもらえませんでした。 外交交渉である以上、内容をすべて明かすことができないのは理解できます。しかしTPPの徹底した秘密主義は異様です。 まず、どのような守秘義務がかかっているのか内容を明らかにせよと聞くと、守秘義務契約自体も守秘義務の対象だから言えないとの回答。 では、衆参の農林水産委員会の決議や、与野党の公約にも入っている「重要5品目」の「聖域」が確保できているかどうかも交渉終結まで分からないのかと聞くと、そうだとの答え。 つまり蓋をあけてみるまで、「聖域」が守られたかどうかは分からないとのこと。守られていなかったとしても、時すでに遅しというわけです。 与党の公約には「交渉脱退も辞さず」という交渉方針が書かれていますが、交渉の途中