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官僚は法を犯すかパージされるかの二者択一<疫病神のような首相の後に死屍累々> | 伊達直人-4th
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官僚は法を犯すかパージされるかの二者択一<疫病神のような首相の後に死屍累々> | 伊達直人-4th
飲み会は絶対に断らないけれども、国権の最高機関である国会の招致は平気でドタキャンする。 菅義偉首相... 飲み会は絶対に断らないけれども、国権の最高機関である国会の招致は平気でドタキャンする。 菅義偉首相の長男、正剛氏が勤める放送関連会社「東北新社」から、総務審議官当時の2019年11月に約7万4000円の高級和牛ステーキや海鮮料理の飲食接待を受けていた山田真貴子内閣広報官(60)が1日、辞職した。事実上の引責とみられる。 山田氏は2月28日に体調不良を訴え、「2週間程度の入院加療を要する」と診断を受けて入院し、杉田官房副長官に辞意を伝えたという。 菅は1日の衆院予算委で、「やむを得ないと判断した」などと答弁していたが、冗談ではない。 「都市再生機構(UR)」の土地売却を巡って違法献金が発覚した甘利明元経済再生担当相は「睡眠障害」、鶏卵大手「アキタフーズ」から現金を受け取って在宅起訴された吉川貴盛元農林水産相は「慢性心不全」、2019年の参院選をめぐる買収事件で有罪判決を受け、議員辞職した河井