エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カンパネッラ① | ローマより徒然なるままに
ローマより徒然なるままに 12年間のCA生活に終止符を打ち、ローマの片田舎へ。オリーブオイルは庭のオリ... ローマより徒然なるままに 12年間のCA生活に終止符を打ち、ローマの片田舎へ。オリーブオイルは庭のオリーブの木から、10種以上のフルーツもすべて自家製。添加物フリーの生活をしつつ、自宅でイタリア家庭料理教室を主催。 ローマの片田舎より発する私の想い、美味しいもの、ことについて。 こころに第二の故郷を思い描いていた。 持っている、そう思い込みたかったのかもしれない。 日々の生活に疲れた時、癒しを求めるための救いの場のようなものとして。 ミラノ。 乾きすぎた空気と灰色の空とで覆われた街。 歴史的建造物と近代的な建物が入り混じった街。 ため息が出る程の素敵な教会の脇に、突如大きな雑居ビルが現れたりする。 その度に、彼は肩を落としてこう言った。 - 醜悪な建物。 世界中どこの国へ行っても、マクドナルドの看板といったら赤と黄がほとんど。 - でもね、ここは例外なんだ。 と彼。 1867年にジュゼッペ