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『社会問題言及依存症』
依存症、と言えばアルコール依存症やギャンブル依存症、あるいは恋愛依存症などがぱっと思い浮かぶが、... 依存症、と言えばアルコール依存症やギャンブル依存症、あるいは恋愛依存症などがぱっと思い浮かぶが、「言葉」にも割と依存性があって、特に生きづらさを抱えた人や虐げられて生きてきた人は、「社会問題言及依存症」に陥っている人が多いように感じる。 「社会問題言及依存症」というのは、私の勝手な造語で、生きづらさを抱えた人や虐げられて生きてきた人が、諸々の社会問題に関して言及を続けることに自らのアイデンティティを投影してしまい、そこから抜け出せなくなる、あるいはそこに居続けることに固執するようになる症状を指す。 理屈は分かる。もちろん私自身を含めてなのだが、私たちのような人種は、あらゆる人々から、「愛されていない、理解されていない」と感じながら生きてきた。 “誰からも”愛されなかった人は、その真逆として、“誰も彼も”に、自らの存在を受け入れてほしいと願うようになる。本来は、“誰からも”愛されなかったとし