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2019年の「におい」について。あるいは、ボルヘス『伝奇集』 - チェコ好きの日記
2019年に読んだ最初の本は、J.L.ボルヘスの『伝奇集』だった。南米の文学といったら私の中ではガルシア... 2019年に読んだ最初の本は、J.L.ボルヘスの『伝奇集』だった。南米の文学といったら私の中ではガルシア=マルケスかマリオ・バルガス・リョサだけど、実は他はそんなに読んだことがない。「シュルレアリスムより〈ヤバイ〉のがマジックリアリズムである」という私の学生時代の直感(?)を信じて、今年は南米の文学にたくさん触れたいな。コルタサルとか、オクタビオ・パスとかも読んでみたい。 伝奇集 (岩波文庫) 作者: J.L.ボルヘス,鼓直出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1993/11/16メディア: 文庫購入: 32人 クリック: 158回この商品を含むブログ (164件) を見る それはそれとして、『伝奇集』である。 1つ1つがコンパクトな短編集なので、「海外文学特有の、難解な長編小説みたいなやつ、無理なんですけど……」という人でも、まあまあ読みやすいのではないかと思う。その中で、私が特に気に入
2019/01/06 リンク