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在宅介護【16年間続いた父との闘いが始まるきっかけとは?】 - 在宅介護16年の闘い。
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在宅介護【16年間続いた父との闘いが始まるきっかけとは?】 - 在宅介護16年の闘い。
皆さん、こんにちは。^^ 「父は約35年程前に。くも膜下出血で倒れ生死を彷徨う状態になりました。」... 皆さん、こんにちは。^^ 「父は約35年程前に。くも膜下出血で倒れ生死を彷徨う状態になりました。」 当時、母と姉と子供だった自分が買い物から家に戻ると、父は大きな欠伸(あくび)をかいて寝ていました。 皆で何度声をかけても体をゆすっても全く反応がありませんでした。 当時の私達には病気に関する知識もほとんどなく、すぐに救急車を呼ばずかかりつけ医に来てもらい見てもらいました。 今の時代なら、基礎的な医療知識がどこからでも入手できるので、当時とは比べものにならない状況判断ができると思います。 かかりつけ医の判断で、すぐに救急車を呼んで病院に運んでもらいました。 その日の深夜に10時間以上の緊急手術をして、なんとか命は助かりました。 ですが、 迅速に救急車を呼んで医療体制の整った病院へ運べなかったこと 数十年前の当時での医療技術の厳戒 などもあり、大きな後遺症が残る事となりました。 ◎生涯続く後遺症