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4原色の世界
世界には4原色の世界を見ている人がいて、ペンキの緑と葉っぱの緑が違う色に見えるんだそうだ。 そして... 世界には4原色の世界を見ている人がいて、ペンキの緑と葉っぱの緑が違う色に見えるんだそうだ。 そしてペンキの緑はモニタでは再現されないらしい。 彼女にとってモニタとはとんでもなく不完全な代物なんだろうな って思ったけどカラーテレビ(モニター)の発明から100年も経ってないんだよね。 それまでは3原色、2原色の人にとっても不完全なのが当たり前だったんだなあ。 全く関係ないけど、セピア・モノクロ写真しかない時代って、景色そのものもセピア・白黒だったんじゃないか、って錯覚してしまう。 親の若い頃の話を想像してもセピアなの。 歴史の授業で幕末明治大正昭和をやってるときも想像の中ではモノクロ。江戸中期はカラーだったのに。 生まれたときからカラー写真だったから「その場の色を保存できない」って感覚が、知識としてはあっても実感として無いんだよね。 で、デジカメ写真プリントするじゃん。すぐ色劣化するじゃん。親