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小学校の「課題図書」特需と弊害
子供の夏休みの「読書感想文」で「課題図書」が指定されてるが、 「自分の住んでる区」の図書館では、課... 子供の夏休みの「読書感想文」で「課題図書」が指定されてるが、 「自分の住んでる区」の図書館では、課題図書の本が予約殺到で、入手できなかった。 ところが、「自分の勤務先の区」の図書館を検索すると、全く余裕で図書館予約できた。 つまり、小学校夏休みの課題図書って、全国共通なんじゃなくて、 区によって違うから、A区では予約殺到でも、B区では余裕があったりするんだなあ。 しかし、これ仮に、特定の図書が「全国共通で課題図書に指定」されたりしたら、 その学年の児童数だけ書籍が売れちゃうから、カンタンにミリオンセラーになっちゃうんだなあ・・・ (全国区で課題図書指定されたら、図書館の蔵書数では対応不能) そうすると、教育ギルドの胸先三寸で、課題図書を指定することで、 (保護者の経済的負担と引き換えに)「課題図書特需」を作ることも出来る。 一方、印刷能力・製本能力にも限界があるから、 例えば「小学校4年生