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痴漢被害女性の話でなぜ小さく傷つくのか
痴漢被害女性の話はなぜ「自慢」と言われるのか http://ninicosachico.hatenablog.com/entry/2015/10/26... 痴漢被害女性の話はなぜ「自慢」と言われるのか http://ninicosachico.hatenablog.com/entry/2015/10/26/144601 を読んで。 学生の頃、痴漢の話をしてきた子たちが、どう感じているか、どうしてほしかったのか。今さらだけど勉強になった。 ただ、自分は痴漢の話をされると地味に削られる。 記事にある「小さく心が傷つく」にあたる感じだろうか。 ブコメには賞賛のコメントが並び、そう感じるのが普通、異論を唱える人は嫉妬乙。という雰囲気がさらに苦しかった。 明らかに少数派だろうけれども、感じたことを書いてみる。 もちろん、痴漢が、障害、暴行事件と同じ、ひどい犯罪であることが大前提の上での話だ。 これを読んで痴漢が肯定されたとか思わないでほしい。 そもそも痴漢がなければ出ない話だ。 痴漢を容認する気もないし、被害者が自慢してるとも思わない。 ただ、こう感じ