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岡村靖幸ポジション? 不遇な林田健司
なんだか林田健司という人は不遇だ。 マイナーでもないけどポップシーンではマイナーメジャーで、音域も... なんだか林田健司という人は不遇だ。 マイナーでもないけどポップシーンではマイナーメジャーで、音域も異様に広いのに歌唱力を取り上げられることが少ない。 SMAP解散のときにも殆ど話題にされなかったが、初期の楽曲提供はほとんど彼によるものだ。 『KANHSAして』、『青いイナズマ』に至ってはもともと彼の曲だし、その歌い方もSMAPのものとは大きく異なっている。 ファンクポップと言う意味で久保田利伸的な側面もあるが、そうした黒人音楽的泥臭さはポケットビスケッツの『スタミナ』で発揮された。 とはいえそれでも当人によるカバーは随分スタイリッシュだ。 岡村靖幸は和製プリンスと言われるがマイケル・ジャクソンの影響も指摘される。 林田健司の特に初期の楽曲はこうしたマイケル的なシャウトが入っていることが多い。 ディスコミュージック的な立ち位置やマイケルのオマージュ、爽やかでセクシーな歌詞にも関わらず、そのス